「酒さ(しゅさ)」長年アルコールを大量に摂り続けると毛細血管が拡張し鼻の周りが赤くなる



50歳、男性です。住宅設備関係の営業会社を経営しています。


30歳の頃、創設者の父が亡くなり会社を継ぎました。


そのあたりから顔の鼻のあたりが赤くなってきました。


実は父も同じ様に同じ頃から鼻のあたりが赤く、私の記憶では年々その赤さは増して来た様に思います。


遺伝であれば私もそろそろもっとひどくなるかなと思うのですが、父が亡くなったのは55歳ですので、それから先の事は分かりません。


はじめて鼻の周りが赤くなっているのに気づいたのは行きつけのスナックのママの発言でした。


「あら、恭介さん、お父さんと同じ様に鼻のあたりが赤くなってきたわね。顔も似てるけど、やっぱり顔の症状も似て来るものね」と言われて気付いたのです。


そのスナックは父親が通っていたスナックで、どうもママとはただならぬ関係だったと思います。


私は父に「接待に疲れたらここで心と身体を癒せ」と言われ、よく連れて来られたものでした。


私の会社は非常に大きなお金を動かす会社です。


従ってお客様を獲得するためにはやれ接待やゴルフやと仕事以外の用事が絶えず付きまといます。


社長となって今更のように父の大変さが分かってきます。


特に高級クラブでの接待では、若社長、もっと飲め、とお客様にお酒を強要される事もよくありました。


私が若かった事もあってお客様もなめてかかっていた事もあるのでしょう。


そんな日は父が連れて行ってくれたスナックに行ってひとりで心を体を癒したものです。


35歳位の時、やはり鼻の周りの赤さが気になって皮膚科へ行きました。


お医者さんの診断は「酒叡」(しゅさ)でした。


永年に渡ってアルコールを大量に摂り続けると毛細血管が慢性的に拡張し鼻の周りが赤くなるとの事でした。


なるほどなと思いました。

確かに父の遺伝もあるかもしれないが、酒の飲み過ぎだ。 そしてこうも思いました。


父もこうしてお客様から若社長、もっと飲めと強要されてきたのでしょう。

そして「酒叡」(しゅさ)に……。 父が亡くなったのは55歳。


息子にはこう言い聞かしています。

「55歳になれば私は引退する」と。


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